【実録】日本女子大学附属豊明幼稚園のWeb講演会の内容 | 幼稚園受験

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この記事は、青山学院幼稚園・東洋英和幼稚園・枝光会附属幼稚園を2🌸の経験者が書きましたので、お役に立てると思います。

この記事を読めば、日本女子大学附属豊明幼稚園のWeb講演会の内容がわかります。

この記事がおすすめな人
・豊明幼稚園の受験を考えている人
・豊明幼稚園の説明会の内容を知りたい人

豊明幼稚園のWeb講演会の内容を知りたい方も多いと思います。
🤔「説明会はどんな内容なのかしら?」
🤔「どんなところに力を入れているのかしら?」

大学までエスカレーター式で進学できるのが幼稚園受験です。
そのため、幼稚園受験に向けてしっかり準備したいと思っていることでしょう。

この記事を読んで、豊明幼稚園の受験をしっかり準備しましょう!

説明会のチェック項目は、「【幼稚園受験】説明会でのチェック項目 | 願書・面接のために!」の記事で確認してください。

豊明幼稚園の説明会

豊明幼稚園は、説明会をWebで公開して、情報を幅広く発信しています。
2023年はWebでの説明会でしたが、2024年からは幼稚園での説明会を実施し、施設見学などもできるようになっています。

(説明会の種類や詳細は、こちらの豊明幼稚園のHPより)

Webでも説明会を確認できますが、できる限り現地で聞いた方が、幼稚園や先生方の雰囲気もわかると思いますよ!

2023年のWeb講演会は、羽路園長先生が豊明幼稚園の教育方針や園生活についてお話してくださいました。
※現在は、吉岡園長先生に代わりましたので、ご注意ください。

幼児教育の理念と実践

■建学の精神

日本女子大学附属豊明幼稚園は、日本女子大学の創立者成瀬仁蔵の三綱領「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育理念としています。この精神は長い間引き継がれ、保育に自然と溶け込んでいます。また、「自学自動」(自ら考え、学び、行う)と「実物教育」(実体験による学び)も大切にしています。

■教育方針と目指す幼児像

教育方針
日本女子大学の一貫教育の理念を基に、望ましい人間関係の基礎を築きます。一人ひとりの特性を理解し、可能性を伸ばし、健康な身体と心の調和のとれた発達を図ります。

目指す幼児像
・健康で明るく元気な子ども
・生き生きと物事に取り組み、創造の喜びを感じる子ども
・他者の良さを認め、仲良く協力できる子ども
・自主的な生活態度を身につけ、やり遂げる子ども

■一日の流れ

9:00 登園: 園長や教頭と挨拶、朝の準備
9:30 自由遊び: 友達や先生と好きな遊び
11:00 集まり: クラスや学年で活動
11:45/12:00 昼食: お弁当を食べる
12:40 自由遊び: 室内・戸外で遊ぶ
13:10 集まり: 帰りの準備、紙芝居や絵本
13:20 降園: 親子で担任に帰りの挨拶
※入園時にオムツでも対応します。
※送り迎えは祖父母やシッターでも可能です。隣接する児童保育所も利用できますが、人数制限があります。

■教育内容

安心できる環境作り
幼稚園は安心できる場であり、どんな自分でも受け入れられる場です。保護者と教師の信頼関係が重要です。

遊びから始まる学び
遊びを通じて探求心、主体性、想像力を育みます。子どもが自分で遊びを見つけ、工夫する過程を大切にしています。

学び合い
教師が見守る中で、子ども同士が互いに学び合います。異年齢の子どもたちとの交流も多く、コミュニケーション力が育まれます。

自然を活用した教育
豊かな自然環境を活用し、自然に触れる体験を重視します。自然科学的思考や感性、STEAM教育の基礎を育てます。

■まとめ

幼児期は個人差が大きいですが、様々な経験を通じて力を蓄えていきます。豊明幼稚園では遊びの中で失敗しながら自ら考えることを重視しており、日本女子大学の一貫教育の強みとして自学自動の精神を身につけています。
子どもたちが興味を持ち、生き生きとした日々を過ごしています。お友達と遊びながら、様々なことに挑戦しています。

STEAM教育と総合的な力の育成について

■好奇心と友達との関わり

自分で作った紙の望遠鏡で園庭を眺めることで、好奇心や探求心が育まれます。友達と一緒に遊ぶことで、多様な価値観に触れ、コミュニケーション力や思いやりの心が養われます。教師は子どもたちを見守り、適切な環境設定と援助を行います。

■自然科学的思考とSTEAM教育

凧あげや風の動きを観察し、試行錯誤することで、自然科学的思考やSTEAM教育の基礎が培われます。

(STEAM教育の説明は、こちらの豊明幼稚園のHPより)

■探求性と主体性

板の廊下での転がし遊びや流れる足湯作りを通じて、科学的思考を働かせます。恐竜作りや乾いた砂で字を書く遊びでは、子どもたちが主体的に探求し、創造力を発揮します。

■顕微鏡と影絵

顕微鏡で観察することで小さなものへの興味が湧きます。影絵遊びでは、光と影の不思議を体験し、創造力が育まれます。

■日々の遊びとSTEAM教育

転がし遊びや色水遊び、影絵などの日々の遊びを通じて、自然科学や数学的な思考を育てます。ICTを活用し、自分の姿を客観的に見ることも行っています。

■コミュニケーション力

友達との話し合いや共同作業を通じて、他者を理解し、コミュニケーション力を高めます。集団生活の中で、自我の確立と他者理解が進みます。

■一貫教育と英語

幼稚園から小学校、大学まで連携した一貫教育を行い、途切れることなく学びを続けます。英語活動では、一日中英語の先生と過ごし、自然に英語に触れます。

■地域との連携

地域との交流や見学を通じて、広い視野を養います。

■未来に必要な力

好奇心、探求心、粘り強さ、コミュニケーション力、柔軟な対応力、新しいものを生み出す力など、幼児期に必要な非認知能力を培います。これらの力を育むため、保育の充実に努めています。

説明会のまとめ

豊明幼稚園は、園児が自ら考え、自ら学び、自ら行うを大切にしています。
教師は放任ではなく、しっかり見守りながら、園児が試行錯誤しながら、成長していきます。
また、附属幼稚園ならではの一貫教育で、豊明小学校や大学とも交流があるのも、魅力のひとつだと思います。

園長先生が代わっていますので、2023年と2024年の説明会の内容を比較することで、豊明幼稚園として大切にしていることが、より顕著にわかるかもしれません。

説明会の内容をもとに、願書や面接の対策を行うと、いよいよ受験が本格的に始まっていきます!
体調を整えながら、最高の結果を得られるように、ファイトです!

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