【しくじり先生】中田敦彦が贈る終活の準備!「遺言書・葬儀・お墓」

【その他】

はじめに

バラエティ番組の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが、「終活」をテーマに授業を行ったのをご存知でしょうか?

中田さんは、「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で偉人伝を伝えたり、いまのYouTubeにつながることをしていましたね。

偉人伝などとは系統の異なる「終活」について、中田さんは「葬儀・遺言書・お墓」の3つのジャンルについて授業をしていました。

この記事では、「終活」について考えたいと思います。

「葬式は質素でいいよ」という言葉

葬式について考えた時、
「葬式にはあまり費用をかけなくて良いな」
「身内だけとか、近しい人だけで弔って欲しい」
「葬式は質素でいいよ」
などと考えている人は多いと思います。

残された家族に負担をかけたくないために、そのように思いますが、実はその言葉・思いが家族を苦しめることになります。

故人の遺志を尊重して、葬儀を簡素に行ったところ、知らない親戚は、こう思います。
「なんて残酷な奴らだ」
「なんて薄情なやつらだ」と

その結果、誤解から仲たがいしてしまう家族がいっぱいいるそうです。

このようなトラブルを避けるためには、家族で話し合った葬儀の内容を、事前に親族に伝えておく必要があります。

葬儀の会社は事前に決めておく

故人がお亡くなりになった場合、病院によっては2ー3時間で病院から移動する必要があります。
この移動を葬儀の会社が担当しています。
そのため、お亡くなりになったら、すぐに葬儀会社に連絡する必要があります。

もし、葬儀会社が決まっていなければ、病院と提携する葬儀会社に依頼することがほとんどです。
葬儀会社を選ぶにも、ある程度の時間が必要ですので、納得がいく終活をするには、あらかじめ葬儀会社を決めておく必要があります。

葬儀の参加リストを作成しておく

葬儀に呼ぶ人を検討するとき、どこの範囲まで声をかけるかが悩むポイントになります。
Aさんに声をかけて、Bさんに声をかけないと、後で角が立つのではないかとか、いろいろ心配事が多くなります。

そのような心配を回避するために、故人の生前に、葬儀に誰を呼びたいかを相談し、参加リストを作成しておくと、もめごとが少なくなります。

遺言状にはルールがある

遺書と遺言書は異なるので注意が必要です。

  • 遺書:家族や友人に向けた個人的な手紙(法的拘束力は弱い)
  • 遺言書:財産の分配などを決める公的な書類(法的拘束力が強い)

遺言書を書くにはルールがあり、下記の点に注意する必要があります。

  • 全文が遺言者の自筆する
  • 作成日付を明記する
  • 遺言者の署名をする

そのため、個人で遺言書キットを使って書くのも良いですが、公証役場などでプロに書いてもらうことも検討しましょう。
公証役場で書くことで、役場にデータが残り、安心です。

また、遺言書を書くタイミングは、死の間際に書くイメージですが、いま書いてしまって、家族構成や資産が変更したら、その都度更新すればよいのです。
後で後でと、後回しにすると、結局遺言書を残せず、相続でもめることになります。
遺言書は、更新ができますので、いま書いて変更が必要なときに改めて書くのがお勧めです。

お墓を決めるにも様々な障害がある

遺骨の処理は、法律で定められているため、ルールを守らないと逮捕される可能性があります。
海に骨を撒いてほしいと思っても、ルールに基づいて散骨する必要があります。

住んでいる家からお墓が遠いため、墓じまいをしようとすると、お寺から高額請求される可能性があったり、お墓の面倒を見る人がいないため、管理費が払えず、お墓に入れない可能性があるなど、様々な障害があります。

なにより、お墓は遺族が管理したりする必要があるため、個人の独断で決めることはできません。
そのため、家族と話し合い、家族の意見を踏まえて、決める必要があります。

せっかくの機会なので、葬儀やお墓についてネットで調べてみました。

葬儀までの流れがわかりやすく載っていました。
https://www.kurashinotomo.jp/sougi/preparation/flow/

墓地には、公営霊園・民営霊園・寺院墓地などがあります。
都内では、都立霊園に人気が高い傾向にあります。
やっぱり、行政が運営しているという安心感はありますよね。
また、管理料の安さ、宗旨・宗派不問、石材店を自由に選べることなどが人気の理由のようです。

都立霊園では、納骨・彫刻をしてくれるみたいです。
都内に8か所もあります。

お墓にも、いろいろと種類があるようです。

  • 一般埋葬施設
    一般的な墓石を建てるための区画です。

  • 芝生埋蔵施設
    芝生の上にコンパクトなお墓が等間隔に並びます。

  • 壁型埋蔵施設
    壁状にならぶ墓石です。

  • 合葬埋蔵施設
    ひとつのお墓に複数の人の遺骨を共同埋葬するための施設です。

  • 立体収蔵施設
    20年間は納骨室に遺骨を安置し、それ以降は地下カロートに合葬します。

  • 樹林型・樹木型埋蔵施設
    いわゆる「樹木葬」の墓地です。樹林型は共同埋葬、樹木型は個別埋葬を行います。

また、暮石に戒名などを彫刻しますが、プロに任せるのが安心のようです。

まとめ

終活について、生前に考えておくことで、故人も残された家族も幸せな最後を迎えられますね。
家族から、終活を勧めるのは難しいことが多いため、自分自身で終活を進める必要があります。

人生の締めくくりをより良いものにするために、事前の準備が大切ですね。

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