【要約】沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッターボーンの逆襲― | あなたの記事が読まれるために【入門書】

【本の要約】

この記事を読めば、『マーケティング』を語れます

『沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッターボーンの逆襲―』がおすすめな人
  • Webマーケティングの基礎・入門を学びたい人
  • どのような記事を書けばよいのか途方に暮れている人
  • なかなか記事が読まれていない人
沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッターボーンの逆襲―
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あなたのブログは上位表示されていますか?
「ブログを上位表示させたいけど、どうしたら良いのか・・・」
「狙っているキーワードが競合が多くて・・・」
「SEO?なにそれ?」

あなたの悩みを解決するために、『沈黙のWebマーケティング』がおすすめです。

「最強のセキュリティーは、ノートPC40kg」「主人公のタイピングで人が吹っ飛ぶ」「倉庫で爆発事故」など、シュールな感じで物語が進んでいきます。

登場人物も、Web初心者、中級者など、いろんなレベルの方がいるので、あなたのレベルに合わせて物語を読むことができます。

ちなみに、無料版も読めますので、こちらのリンクからどうぞ!

この記事では、『沈黙のWebマーケティング』をまとめています。

Webデザインとは?

Webデザインの本質は言葉

Webデザインというと、「おしゃれなサイト」「センスあるブログ」「クールなデザイン」などをイメージしていませんか?

そのイメージは

、デザインとアートを混合してしまっています。

Webデザインの本質は言葉です。
デザインがステキで、モノがたくさん売れているWebサイトはたくさんあります。
しかし、目に映るデザイン以上に、そのサイトに書かれている言葉・ストーリーに心を動かされます。

Webデザイナーは、ビジュアルの力だけで商品が売れると信じている方が多いですが、ビジュアルの力だけでは表現できないものがあります。
だからこそ、言葉が必要になってきます。

「言葉」というと、「文章なんて書けない」「感動させる言葉って・・・」と身構えてしまう方も多いと思います。
文章を苦手と感じる方は、上手な文章を書こうとすることが原因です。

「上手な文章」ではなく、まずは“素直な言葉”で“素直な文章”を書くことを意識してください。

NOVO
NOVO

素直な文章が心にしみることってありますよね!

ストーリーでワクワク感を

商品を買ってもらいたいからといって、商品の説明文を掲載するだけでは、盛り上がりのないサイトとなってしまいます。

そこで、ストーリーを載せることで、思わず読みたくなる文章になります。
ストーリーを書くことで、お客さんのワクワク感を高め、自然と商品を購入したくなる心理になります。

では、どのようなストーリーを載せたら良いのでしょうか?
ストーリーは、いつも現場に眠っています。

お客さんから送られてきた感謝の手紙やメール、サイトを読んでくれた感想、商品を作っている思いなどが、ストーリーになります。
そのようなストーリーをサイトに載せることで、お客さんにワクワク感を感じてもらえます。

また、弱みや失敗談などのネガティブな情報も利用できます。
弱みや失敗談も、ストーリーの中で書けば、ストーリーを盛り上げるひとつの要素となります。

NOVO
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ネガティブな情報も、使いようですね!

セールスレターとは?

ストーリーを読むことで、ワクワクと同時に生まれる感情もあります。
それは、不安感です。

その不安感は、言葉だけでは解消できません。
そのため、不安感を解消するために、写真や動画を活用していきます。

セールスレターは、言葉やストーリーの力で“夢”を見せ、写真や動画で“リアル感”を伝えていきます。

セールスレターを簡単に言い換えると、売るための「手紙」です。
そのため、セールスレターは、不特定多数の人に向けて書くよりも、特定の誰かに向けて書くと効果的です。

NOVO
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特定の誰かに向けて書くこと。
いわゆる、ぺルソンを決めるってことですね!

SWOT分析とは?

「SWOT分析(スウォット分析)」とは、マーケティング戦略で使われる思考フレームワークの一つです。
「SWOT分析」をおこなうことで、自社商品や自社サイトが他社に比べてどんな強みや弱みを持っているかを知ることができます。

S:Strength / 自社がもつ強み

自社の商品・価格・サービス・技術力などで、どのような強みがあるかを考えます。
⇒自社の強みを活かす

例:
家具の品質が高い
他社に比べて良い職人がいる
リピーターが多い
お客さんの細かな注文に対応できる
クレームがほとんどない

W:Weakness / 自社がもつ弱み・課題

自社の商品・価格・サービス・技術力などで、どのような弱みがあるかを考えます。
⇒弱いを補強し、対策する

例:
家具の制作に時間がかかる
職人の数が少ない
社長が不在
同業他社とネットワークがない

O:Opportunity / 外部環境にあるチャンス

市場規模や成長性、競合・景気の状況などから、自社のチャンスを見つけます
⇒外部環境にあるチャンスを活かす

例:
コンサルティングを受けている

T:Threat / 外部環境にある自社にとって都合の悪いこと

市場規模や成長性、競合・景気の状況などから、自社に不利な脅威を見つけます。
⇒脅威を避けて、影響を最小限に留める

例:
他社の比較サイトに埋もれている
比較サイトに記載されていない
検索順位が高くない

SWOT分析から戦略を立てる

SWOT分析の狙いは「弱点」を知り、戦略を立てることです。
自分が弱点だと思っている要素は、発想を変えることで強みになる場合があります。
外部環境の“弱み”は、“強み”の裏返しにもなります。

例:
弱み:「比較サイトに掲載されていない家具会社」という状況
⇒強み:「ガイドブックには載っていない、知る人ぞ知る名店」
NOVO
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ピンチをチャンスに!

SEO対策とは?

SEOとは、ネットでの検索順位を上げる仕組みのことです。
検索順位を上げるためには、SEO対策が必要となります。

コンテンツの力でリンクを集める

リンクのあるサイトは、SEOで検索上位に表示されます。
そのため、リンクを張ってもらう必要があります。
リンクを張ってもらうためには、コンテンツの力が必要です。

では、どのようなコンテンツが求められるでしょうか?
それは、「コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツ」です。

例:
  1. のび太の勉強机は、家具屋の視点から見ると理想的な設計だった件
  2. 雄介の勉強机は、家具屋の視点から見ると理想的な設計だった件

上の2つでは、どちらに興味がわくでしょうか?
圧倒的に、「1,のび太の勉強机」です。
それは、「のび太」という「社会的認知度」が高いキーワードがあるからです。

また、「食欲」「性欲」「睡眠欲」という三大欲求や「衣」「食」「住」という生活の三大要素など、「社会的関心度」のあるジャンルであることも大切です。

社会的関心度の高いジャンルに、社会的認知度の高い要素を加え、そして、コミュニケーションのきっかけとなる内容や演出を意識すると、「コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツ」となります。

NOVO
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「ドラえもん」の認知度はすごそうですね!

Twitterを促進する

「コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツ」を頑張って作ったとします。
しかし、それだけでは、ほとんどその記事は読まれません。
なぜなら、人の目につかなければ、記事を読んでもらうことはできないからです。

そのため、記事を読んでもらうために、「Twitterの拡散力」が必要になります。

相互フォローでフォロワーを増やしても、「Twitterの拡散力」は大きくなりません。
相互フォローのフォロワーは、作成したコンテンツに興味を持たず、拡散してくれないからです。

「Twitterの拡散力」をつくるためには、自分から積極的にユーザーとコミュニケーションをとっていく必要があります。

フォローしている相手のツイートが素敵だと思ったら、そのことを「RT(リツイート)」や「いいね」、「@(メンション)」などで伝えてあげましょう。

また、相手がブログを持っていて、記事更新の告知をしていたら、その記事を読んだ感想を「@(メンション)」、「RT(リツイート)」などで伝えてあげることも有効です。
そのようなことを繰り返すと、自身のアカウントに好意的な感情を抱くフォロワーが増えます。

大切なのは、相手に「誠実な関心」を寄せることです。
「誠実な関心」でTwitterをすれば、「Twitterの拡散力」がついてきます。

NOVO
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「Twitterの拡散力」は、リツイートから!

レンタルサーバーは自社の砦

「503 Service Unavailable(503エラー)」というメッセージが表示される理由をご存じでしょうか?
503エラーは、「サーバー側で設定した限界値(同時接続数)を超えた」場合に表示されます。

ブログやサイトを格納するサーバーは、安いと魅力的に感じますが、安いサーバーは503エラーを起こしやすかったりします。
503エラーを起こすということは、見たいユーザーが見れない=機会損失の状況になっています。
安いサーバーには、安いだけの理由がありますので、サーバーは価格だけで選ばないように注意が必要です。

NOVO
NOVO

せっかくサイトに来てくれたのに、表示されないとか悲しすぎますね・・・

沈黙のWebマーケティング まとめ

「Webマーケティング?なにそれ?おいしいの?」という方も、本書は読みやすいのではないでしょうか?

「どのようなコンテンツサイトを目指すべきか」、「どのような戦略をとるべきか」、「記事を読んでもらうために何をしたら良いのか?」 このような疑問を解決してくれます。

NOVO
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やるべきことを示してくれると助かりますね!
Webマーケティングは、どこから手を付けたら良いのか、わからない人も多いかと思いますが、本書をきっかけにWebマーケティングを理解し、上位表示できるサイトをつくれるようになると嬉しいです!

沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッターボーンの逆襲―
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